TRAVERING

なぜ旅に出るのか?そこに地球があるからさ。

「 トラベルエッセイ 」 一覧

日本一の富士山と日の出を映し出す「精進湖」 決意を新たにする元旦の朝

  2020/06/07    トラベルエッセイ

日の出。それは新しい一日が生まれる瞬間。何気なく過ごしていても、この世界には毎日 …

夢に見るのは絶叫か、それとも絶景か。紅葉の寸又峡で「夢の吊り橋」を体感せよ

  2020/06/07    トラベルエッセイ

その恐怖体験は「夢」にまで見るという。 静岡県の寸又峡にある「夢の吊り橋」は、長 …

大人のモビルは遊びじゃない 真の「スノーモビル体験」で男の冒険心を取り戻せ

  2020/06/07    トラベルエッセイ

「命懸けのスポーツなんです」 スノーモビルのインストラクターにして僕たちの師とな …

釣りではない、狩りである。 ワカサギ釣りは男の本能を狩りたてる

  2020/06/07    トラベルエッセイ

釣りは男の嗜みである。 中でも、ワカサギ釣りは最も原始的で野生的な釣り。屋形船に …

これ以上の穴場はない 「埼玉のカッパドキア」9勝1敗で埼玉の勝ち

  2020/06/07    トラベルエッセイ

あなたはきっと、騙されたとは思わないだろう。 トルコのカッパドキアといえば、奇岩 …

地下に眠る “たまらない” 絶景。 あなたが2つ目の意味を知ったとき、 絶景に隠された本当の意味を知る。

  2020/06/07    トラベルエッセイ

鬼が怒ったような洪水だった。鬼怒川が氾濫を起こした2015年9月の台風18号の記 …

いか~~~~~ん!今度こそ「有田焼」しかありませんぞ! 桃鉄グルメぐり~佐賀編~

  2019/03/24    トラベルエッセイ

ボンビ~! 「おや?」と、僕はこのときようやく気づいた。 「九州って九県あるんじ …

社長! 物件がありませんぞ! 桃鉄グルメぐり~大分編~

  2019/03/24    トラベルエッセイ

ボンビ~! 福岡、長崎、宮崎、鹿児島、熊本と来て、ついに大分!「あきひと社長」で …

「からしレンコン」の中身はからしだけじゃなかった! 桃鉄グルメぐり~熊本編~

  2019/03/24    トラベルエッセイ

ボンビ~! 熊本駅を買い占めたいのに、いつまでたっても「ハイテク工場」だけ買えな …

「氷白くま屋」ってなんのこと? 桃鉄グルメぐり~鹿児島編~

  2019/03/24    トラベルエッセイ

ボンビ~! 決算直後にスリの銀次に持ち金ぜんぶ奪われる「あきひと社長」です。 鹿 …

チキチキナンバン!チキン南蛮のルーツをたどれ!桃鉄グルメぐり~宮崎編~

  2019/03/24    トラベルエッセイ

ボンビ~!「農林から小判!」を期待して宮崎駅の農林物件を買いあさる「あきひと社長 …

長崎の「びわゼリー」は桃鉄で最も食べてみたい物件だった。桃鉄グルメぐり~長崎編~

  2019/03/24    トラベルエッセイ

ボンビ~!長崎駅に一番乗りした直後に「うんちカード」で閉じ込められる「あきひと社 …

どうして博多なのに「イカ料理屋」なの? 桃鉄グルメぐり~博多編~

  2019/03/24    トラベルエッセイ

Wanderlustとは「旅への渇望」という意味である。旅ライターとして、年中旅 …

島民すら見たことがない野生のツシマヤマネコよりスゴイものを見た! カワイイ!だけじゃなかったヤマネコ島

  2019/03/24    トラベルエッセイ

野生のヤマネコなんて見れないよ 「50年生きてきたけど、野生のは見たことないね」 …

観光客が増えても、誰ひとりとして、メリットがにゃい? カワイイ!だけじゃなかったネコ島

  2019/03/24    トラベルエッセイ

この島は正直がっかりだった そう言ってしまっても、観光を目的とした島ではないので …

鹿がいるから鹿島です。カワイイ!だけじゃなかったシカ島

  2019/03/24    トラベルエッセイ

鹿がいるから鹿島です そんな馬鹿な、と言いたくなるが、本当である。 愛媛県にある …

忘れられないのは、ウサギというより黒歴史。カワイイ!だけじゃないウサギ島

  2019/03/24    トラベルエッセイ

101匹ウサちゃんの島 ウサギはさすがに耳がいい、の、だろうか。 ぼくが手にした …

【旅訳:方丈記】元祖ミニマリスト 鴨長明の人生をたどる旅(後編)

  2019/03/21    トラベルエッセイ

「方丈」とは「四畳半」のような意味であり、その家は折り畳み式のモバイルハウス。そ …

【旅訳:方丈記】元祖ミニマリスト 鴨長明の人生をたどる旅(前編)

  2019/03/21    トラベルエッセイ

せせらぎの音もなく穏やかに流れる鴨川。都から歩いて15分の距離にも関わらず、その …

トルクメニスタン人と呼ばれて

  2016/11/23    トラベルエッセイ

  「トルクメニスタン?」 旅人である僕の顔を見て、イラン人はそう言っ …